~『原題;ED GEIN: THE BUTCHER OF PLAINFIELD 2007年 』~ 

『エド・ゲイン』 


(原題ED GEIN: THE BUTCHER OF PLAINFIELD)2007年 





う~ん・・・。





事実を変えるのであれば徹底的にやるとかね、


もしくは、逆に忠実にやるとかね、


何か、全て中途半端。



最初の、5分ほどは、



映像止めまくってました。


理由は、(あくまでも<おそらくですが>)



”本物”のスチールと思われし物を使っていたから。



余りにも”あれ”なものは、止めておきますが、



例えばこんなの、とか、



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事件の内容を読まれれば、このスチールの


被害者に起こった”詳細”が判ります。



詳細はこちらへ、

『エド・ゲイン』~マジソンズ博覧会様 内 殺人博物館


この監督の過去の作品を観たら


期待してはいけないのでしょう、多分。


最初の5分程でした・・・。本当。


状況は痛そうなんですけれど、そう見えないんですよ。


これなんか、直接見せているのに・・・。


女の人が下着姿で、フックで両肩、吊るされているんですけれど、

(序盤です。)



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『悪魔のいけにえ』とは



真逆ですね。


あれは、そう言うシーンを直接観せる事は


”皆無”


なのに、


凄く、<痛く、怖く>感じる。



やはり、あの作品は、改めて、


”傑作”


なのだと、認識しました。



こちらは、『悪魔のいけにえ』の吊り下げシーン。




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作り手の



”腕の差”



ですね、本当。



エド・ゲイン~Wikipedia



を、演じられた、



ケイン・ホッダーさんは、熱演しておられましたが、


ちょっとミスキャストかなぁ・・・、と感じてしまいました。



画像



モノホンのエド・ゲイン



(本人曰く、『正確な発音は「エド・ギーン」』らしいですが。)


は、こちら。


画像




ちょっと、”病んだ”感じがしないのと、ふっくらし過ぎかなぁ、と。


それに、作品中二人ばかり、男を殺すのですが、無論、事実ではありません。


創作です。


これは、ありえません、彼の性質からは。



で、その内の一人が、”相棒”の男という設定、おい、おい・・・。




この時点で、



『あ~あ・・・。』



という感じです。





但し、この”相棒役”の方が、ビックリ。



このお方。


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一度観たら忘れられないこのお顔♫



Wes Craven監督作、



『ジョギリショック』・・・、じゃなかった、




THE HILLS HAVE EYES (邦題;サランドラ)1977年



に出演しておられた、ホラーファンにはお馴染みの、



Michael Berryman さん。


こう言う”味”のある俳優さん出しといて、ねぇ・・・。




慣れてない人には、気味の悪いシーンなんですかね、こう言うの。


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これは、冒頭のスチールを再現したんでしょうが、


本物には勝てないと言う事を知らしめると言う、皮肉な結果に。






大きな失敗(個人的にはそう思います。)の原因は、上記の様に、



『事実を変えるのであれば徹底的にやるとか、


もしくは、逆に忠実にやるとか。』しなかった事。




主人公を副保安官にしてしまった事、それによって、


殺害される人間が事実とは違う人物になってしまって行く、事。



しかも、副保安官達が余りにも”ヘタレ”過ぎる・・・。



なんで、彼を主人公にして、作ろうと思ったのか


作品から理解できない。





(最初に車の中でイチャイチャしていてエドとすれ違っても何も疑問も持たず、


終盤で、エリカ<彼女>が『危ない』と忠告していたのに、事故る。


⇒エリカ拐われる・・・、


何しとんねん?




それと、


エド・ゲインの母親は、彼をここまでに至らしめた”張本人”であり、



全ての元凶なはずで、旦那の死を何よりも望んでいた位なのに、



”幻想”で出てきて(もう死んでいるので)


『お父さんの様に、強くならなくてはダメよ。』


とか、言ってるし。


でもそれは、ありえんだろぉ?


生前、旦那を憎んでいたんだから。



この事件は、親の教育が如何に子供の人生を、人間性を


決めていく、のかを世に知らしめた、


『重要な事件』の一つです。





この映画を観るよりも、



本でも、ネットでもいいので、(但し、正確な情報の元)



子供、親達に観せて(スチールとか、ボカシ無しで)



『教訓』



として、頭に刻み付けてやるべきだと思います。



育て方を誤れば、


『邪悪な心』


は、すぐに解き放たれるのだと。



















上にも貼りましたが、こちらのサイト様は本当、オススメです。



『エド・ゲイン』~マジソンズ博覧会様 内 殺人博物館







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